源流岩魚の復活途上のD沢釣行

          原生林の中を静かに流れる澄んだ水と
          木々の間を自由に飛び交う小鳥達・・・・
          深山の気分を充分に満たしてくれたD沢

          その貴重な源流域をあっと言う間に
          消滅させてしまったのは堰提工事でした

          山肌を無理やり削って造った長い林道に
          自然破壊の償いはすぐにやって来ました

          無意味な工事が終わった途端に林道は
          落石、がけ崩れで見る影も無くなってしまいました

          勝手気ままな人間の悪行の犠牲者は谷の宝石
          長い歳月のなかでひっそりと子孫を残して来た岩魚達でした、



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         久しぶりにD沢の岩魚復活の様子が見たくなりました
         3年ほど前に釣友の渓山さんを誘って入った時には
         ほとんど魚の姿はありませんでした・・・・・

         今回誘ってもおそらく断られてしまうでしょう
         そこで所属する会の掲示板にお誘いの書き込みをしました、

         1時間30分ほど山菜を採りながら林道を歩き
         釣り下りで楽しい釣行を致しましょう、

         この書き込みに騙されて・・・・・
         騙されたなどとんでもありません
         ご協力いただいたお二人は堰堤釣りの川さんと
         最近、メキメキとテンカラの腕をあげた健次さんでした

         このお二人に試し釣りをしてもらえれば鬼に金棒
         私はのんびりとカメラ片手に見物を致しましょう、


         お二人の健闘ぶりをデジブックにしました





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        私は決して嘘をついた訳ではありませんが
        里では桜も散ってしまったと言うのに
        この辺りは山菜どころかまだ木々の芽吹きもありません、

        林道を山菜採りをしながら・・・の甘い計画は即時中止
        途中から渓に降りて釣り上がる事となりました、


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       さて・・・結果はどうだったでしょうか
       お二人とも真剣に釣ってくれましたが

  渓川さん曰く・・・・・・・・・・俺の今迄の釣り人生で一番きつかった、
  健次さん曰く・・・・・・・・・ 腹が立つほど良い渓相だったよ、


      シオジ温泉が疲れを癒してくれたでしょう、
      楽しい釣行でしたねご苦労様でした・・・・・・・・・・・
      こんな言葉しか出てこない私でした、


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      D沢の岩魚は少しずつではありますが
      復活しています、
      これからは D沢を愛する釣り人全員で暖かく
      見守ってやりましょう・・・・・


30大蛇私


                   4月21日 奥利根の旅人より     
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恐ろしい鉄砲水

   
    奥利根幽の沢で体験した鉄砲水です、



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   源流釣行で気を付けなければならない事は
   雷、落石、獣との遭遇などたくさんありますが
   私が生涯で忘れられないのは鉄砲水です、

   まさに間一髪の生還でした、
   その日の幽の沢は魚の反応が抜群です
   入れ食いとはあの様な事を言うのでしょう、

   そのうち空が暗くなって雨が降り出しました、
   その時は釣りに夢中で気が付かなかったのですが
   幽の沢山の頂上が真っ黒だったのでしょう、

   さすがに私も不安になり納竿する事にしました、
   そして下り始めてほんの数秒後に
   後ろから男の声が聞こえたのです、
   おい、おい、と呼ぶ声は遠い昔に聞いた父親の声でした

     (そんなふうに後から思ったのですね)

   何気なく振り向いた私の目に映ったのは
   高さ30㎝ほどの水の壁でした、
   それが川幅いっぱいに迫って来ていました、

   やばい!と思った瞬間に私の足は右岸に向かっています、
   何とか右足を岸に乗せた途端に左足が水にすくわれました、
   想像以上の強烈な力に身体が引き込まれそうです、 
   岸に生えていた熊笹にしがみ付いて何とか難を逃れました、

   鉄砲水の先行は20~30㎝でも
   その後からマンモスの様な濁流がやって来ます、
   私の這い上がった岸もやがては水没する筈、
   慌ててすぐ下方にある写真の岩場に逃げ込みました、

   初めは中央の穴に入ったのですが
   濁流は瞬く間に上がってきます、
   首まで浸ってしまい、やむを得ずその上の割れ目に 
   這い上がりました、もうこれ以上は上に行けません、
  
   鉄砲水の恐ろしさをその時、身をもって体験しました、
   直径1mを越える大木がなすすべもなく流されて行きます、
   岩と岩がぶつかり合う凄まじい音、火花・・・・

   話には聞いていましたが本当に火花が出るんですね、
   これ以上水が増えたらお終いだと覚悟を決めた時
   以外に冷静な自分に気が付きました、
   本当に単独釣行で良かった・・・・もし同行者がいたらと
   考えるだけでもぞっと致します、

   それからの私はどんな晴天でも必ず
   上流の空を確認しております。


            4月15日  奥利根の旅人より

   
 
   

   

   
   
   

幻想的な冬景色 (北沢)

     春の訪れが遅い上野村の渓もようやく芽吹き始めたというのに
     4月12日、一夜にして冬景色に逆戻り
     釣行予定の北沢は真っ白い雪に埋もれてしまいました、

     毎年恒例の渓山さんとの北沢源流詣では
     天気予報を参考にして雨上がりの12日としていました、



29雪の

     今回はデジカメが使えずにせっかくの雪景色が撮れませんでした
     この写真は昨年の北沢詣での時のものです(残念!)

     

     湯の沢トンネルを抜けた途端に上野村は冬景色
     山肌は雪で覆われ風がびゅうびゅうと吹いて
     午前5時30分出発予定の気温は1℃でした、

     暖かくなりそうな日の出まで車中で待機、
     午前7時に山道に入りました、
     こんな悪条件の中で何が起きるかわかりません
     落石や雪崩も考えられます、
     この様な時に山に入るお馬鹿さんは我々ぐらいでしょう、
     二人で会話をしながら一歩踏み出した途端に驚きました
     白い雪道の上にはっきりと釣り人の足跡があったのです、

     源流域を急きょ変更して旧炭焼き跡から萩沢合流地点まで
     釣り上がる事にしました、
     このあたりは過去にはたいした実績がありません、
     足元の雪を注意しながらの釣りです、
     おまけに低気温、低水温、ボーズを覚悟の釣りでしたが

     渓山さんは岩魚、ヤマメを10匹、私はヤマメを4匹、
     思いがけずに楽しい釣りを堪能致しました、
     残念だったのは電池切れでカメラが使えずに
     あの素晴らしい雪景色を撮れなかった事でした。


                   4月12日    奥利根の旅人より

散歩道での独り言

         また花を咲かせた冬桜です



29-冬桜1


      昨年末に散ったばかりの冬桜が
      また花を咲かせました、

      今、世間ではソメイヨシノが満開なんだ
      誰も君なんかには目もくれないよ、

      この冬桜は私が植えて育て上げたものです、
      きっと私と話をしたくて咲いたのでしょう、

      そうだ、明日は缶ビールを持参して
      のんびり、この冬桜と話を致しましょう・・・・・・


                   4月7日  奥利根の旅人より

散歩道での独り言

      その時には気が付かなかった幸せ・・・・・・




29-幸せW




      まだデジカメがなかった時代でした
      これは家内が撮った写真でしょう、

      あの頃は魚の剥製作りに夢中でしたが
      無邪気に息子がまとわりついています、

      剥製作りの勉強中です、
      ちょっと煩わしかった様に覚えています、

      その息子も大学生・・・・・・
      一週間に一度声を交わすかどうか・・・・・

      今考えると何と幸せなひとときだった事でしょう、
      あの時にはそれに気が付かなかったのですね

      私の人生にも自分で気が付かない幸せが
      もっともっとあるんです、

      そんな事を考えると今がとても楽しくなります、
      この一瞬も時が過ぎれば幸せなひとときになる
      きっとそうなんですね・・・・・


      



                4月4日   奥利根の旅人より

神流川支流 橋倉沢で竿を出しました

         橋倉沢は神流町と上野村の境界域で左岸から流れ込む支流です
         舗装された県道沿いを流れる川で地図上から見ると
         気軽に入れそうですが、以外に谷が深くて県道に出るまでは
         場所によってはかなり難儀をします、

         また多くの釣り人から愛されているこの川はかなりの激戦区とも言えます
         ヤマメがほとんどですが上流に行くと深場には岩魚も棲んでいます、



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         橋倉沢は神流町漁協に属します、
         今日は関越道を児玉で降り神流湖経由で行きました、

         途中、入漁券販売の看板を見て店に入ると
         気さくそうなおじさんが出て来ました、
         橋倉沢へ入ると言うとおじさんが手を横に振ります、
         
         その橋倉沢には餌釣り師が午前7時に入ったとの事、
         午前7時といえば私が家を出た時間です・・・・・・

         時計を見るとちょうど10時、
         今更別の沢へ入るのも面倒です
         どの沢も同じように先行者がいるかも知れません、
  
         今日の目的は先週と同じように身体を渓にならす事、
         竿を振れればそれで幸せなのです、
         10時30分橋倉沢へ入りました、



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        今日は気温が15℃以上との情報ですが
        私の支度は重装備です、
        水量は少く水温も5℃、おまけに餌釣りの先行者、
        まあ・・・テンカラの人は引き返すでしょうね、



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       餌釣り師はかなり前に此処を釣り上がった様です、
       しかし岩陰に逃げ込んだ魚は二度と姿を見せません、
       あの淵は梅雨の頃にはヤマメがたくさん泳いでいる筈です、



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      淵の底にヤマメが確認されました、
      すこし黒っぽい感じで放流魚ではありません、
      もちろん・・・毛ばりには見向きも致しません(笑い)



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     手前の流れの中からヤマメが毛ばりにアタックして来ました、
     掛ける事は出来なかったですが竿ぬけでしたね・・・・



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    数匹のヤマメが見えます、
    餌釣りが当然竿を出した筈ですが・・・・・・・・
    私の毛ばりにも一応、反応を示しました、



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    写真中央のなにやら黒いものが餌釣り師です、
    追いついて話をさせて貰いました、
    やはり今朝7時に入渓した方でビクの中には
    良型ヤマメが3匹ほど入っていました、
    私は前方の橋下から県道に上がりましたが
    結構疲れましたね・・・・・・

    4月になったら源流に入る釣行もあるでしょう、
    釣友達に置いて行かれない様に頑張りたいと思っています


            3月30日   奥利根の旅人より
                  
         
         

奥利根クラブの親睦会が行われました

     3月24日大泉学園駅前で奥利根クラブの親睦会がありました、

     今月はいろいろと行事のある月ですので
     全員参加とは行きませんでしたが、
     久しぶりにおいしい酒と楽しい談話で時間の経つのも
     忘れるひと時が過ごせました、

     参加された皆さん、ご苦労様でした・・・・・・
     どなたでも自由に参加できるこのクラブですが
     現在は会員が10名となっています、

     今年は和気あいあいと怪我なく、事故なく、トラブルなしで
     楽しい釣行を致しましょう・・・・・・



29-飲み会2


               3月24日     奥利根の旅人より

秩父中津川支流ムジナ沢を探訪しました

   3月23日 中津川釣行の際に支流ムジナ沢に行って見ました、
   ムジナ沢は昨年禁漁直前の釣行の帰りに
   渓川さんと入って竿を出した沢です、
  
   あの時は水量もあり暖かく釣りには最高の条件でしたが
   まったく魚の反応がありません・・・・
   首を傾げながら釣りあがると前方に人影があります、
   やはり釣り人でした・・・・・

   今回は時間に余裕がありましたので
   昨年引き返した先を探訪して見ました、
   もし、皆さんが今後入渓するようでしたら
   参考まで・・と写真を掲載しました、

   午後1時過ぎに王冠キャンプ場から沢へ降りました、
   竿は出しませんでしたが魚影の確認は可能です、
   


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   ムジナ沢は王冠キャンプ場で本流と合流する小沢です、
   私が餌釣りにハマっていた30年前に数回釣り上がった事が
   ありますがほとんど記憶がありません、

   僅かながらの記憶では小岩魚が数匹釣れた事と
   最後は高い堰堤で終わった様な・・・・・・


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   出会いの良淵です、
   ヤマメでしょうか10㎝程度の小魚が慌てて岩陰に逃げました、

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  釣り初めは(今回は竿出さない)こんな岩場がありますが
  此処を越えると平坦な流れが続きます、
  やはり水量がないですね・・・・


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  こんな感じのか細い沢です、
  果たして魚が棲んでいるでしょうか、


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  ようやく淵らしい場所に着きました、
  流れ込み付近に多少の隠れ場がありそうです、
  しかし、魚影は確認出来ません、

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  入口付近に比べたら小さいながら淵が現れます、
  さて・・・魚は存在するでしょうか、
  私の勘ではまずいないと思われます、

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  足音を立てずにそ~と近づきました、
  魚の姿は何処にも見えません、


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  隠れるとしたら手前の岩下でしょうか、
  毛ばりを落として見たい気持ちもありましたが
  いや、止めておきましょう・・・・・


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  こんな小沢ですが餌釣りの人が入るのですね、
  ブドウ虫の入れ物がひとつ落ちていました、

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  これだけの小規模の沢です、
  魚はみんな釣り切られてしまうのでしょうか、
  静かな、静かな淵でした、

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  遥かに見覚えのある堰堤が見えています、
  此処まで魚の姿は最初の淵の一匹だけです、
  もうあの下まで行く必要もないでしょう、
  疲れました・・・・雨後以外は望みがない沢ですね、


           3月23日    奥利根の旅人より


   
   
   
   

中津川源流域でのテンカラ

   中津川源流なんて書くと懇意にさせて戴いている
   福島ご兄弟に笑われてしまいますね、
   お二人にとってあの辺りは中流域でした・・・・・・



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  渓で唯一お目にかかったヤマメ、

  10分間のねばり、

  早合わせ・・・・・・・

  そして乾杯、いや完敗でした、



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  今どき中津川へ行っても何も釣れないよ、
  おっしゃる通りです、

  解禁日に放流された魚は釣りきられています、
  それでは放流のない源流へ行けばいいじゃないか、

  ダメ、ダメ・・・・最近では源流域にも釣り人は入ります、
  そして今はどの渓も減水状態なのです、

  釣れないのを承知でそれでも中津川へ向かいます、
  釣れなくてもともと・・・・身体を渓に慣れさせる・・・・
  それでいいのです、

  今日は単独釣行です、
  家内との約束でヘルメットを着用、
  出発は午前8時、しばらくは林道を歩きます、


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  今日は林道を1時間歩いて渓に降りる予定です、
  まだ整備されていない為に所々に落石があります、


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  学沢を右に見て更に歩きましたが
  渓への降り口がありません
  この辺りはかなり渓が深い処です、

  もう少し歩きましょう、
  水量が少ない為でしょうか沢音ひとつしません、



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  やがて傾斜が少ない箇所を見つけて渓に降りました、
  釣り人なら必ず此処を使う筈ですが・・・・・・・
  足跡がありません、
  このあたりは竿抜けの場所ではと期待が膨らみます、
  しかし水温を計ると2度、
  テンカラにはちょっと厳しいかな・・・・・



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   此処は岩また岩が続きます、
   釣り人の足跡が見えないのはその為ですね、
   しかしながらゴミひとつない綺麗な渓です、



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  テンカラには絶好の淵です、
  水温が低いので魚の活性は良くないでしょうが
  一番手前流れ出しのすぐ上にまずは一投目、
  反応がないので白い沈み石の辺りに二投目、
  
  その後、順に毛ばりを打ち込んだが魚の気配がありません、
  まだ冷たい・・・・岩陰に潜んでいるのでしょうか、


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  釣り上がる度に岩を乗り越えなければなりません、
  これが釣り人に嫌われるのかも知れませんね、
  依然として周囲にゴミがありません・・・・・
  入渓者はさほどいない様な気がしますが
  まったく魚の姿が見えません、
  岩陰に・・・というよりは本当に魚がいないのでは・・・・・



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  前方の淵はテンカラ向きです、
  水深もたいした事がなさそうに見えます
  左側の岩は魚達の絶好の隠れ家でしょう、

  足音を立てずに私にしては低い姿勢で近づきました、
  ラインを落とさずに毛ばりだけフワリと落とす・・・・
  理想通りには行きませんでしたが
  かなり・・・思った通りに毛ばりが飛びました、

  しかし・・・ここでも魚の反応がありません、



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  すこしだけ平坦なところに出ました、
  何故かほっとする瞬間でした、



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 淵のなかを偏光グラスで凝視しても魚の姿が見えません
 丹念に毛ばりを落としましたが・・・・・・
 これが餌釣りなら釣れるだろうか・・・・・・
 我がテンカラ技に自信消失した瞬間でした、



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  前方に堰堤らしきものが見えて来ました、
  今日の釣りはあの堰堤までと決めました、



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  いた!いた!いたのです!
  本日の釣行で初めて魚の姿を発見しました、
  手前の岩の下に20㎝クラスのヤマメが沈んでいました、
  
  この一匹のヤマメとの勝負です、
  流れの1m先に毛ばりを落として反応を見ましたが
  水底にへばりつくヤマメは見向きも致しません、

  10分間・・・私が知っている限りの誘いをかけました、
  すると・・・とうとうそのヤマメが反応したのです、
  すう~と水面に現れて口を開けるところを確認しました、
  ところが何という失態・・・・・・早合わせです、

  一度沈んだヤマメはまた元の位置に戻りました、
  しかし、二度と毛ばりに興味を示すことはありません、
  私の完敗でした、


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  堰堤までにまだまだ良淵がありましたが
  あの一匹以外は確認できませんでした、


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  堰堤下は深水もあり、沈み石もありの堂々たる淵でした、
  ここも10分間ねばりましたが反応がありませんでした、

  堰堤釣りの川さん・・・と呼ばれていて
  堰堤釣りが得意な釣友の渓川さんならきっとあの水底から
  隠れている大物を引きずりだしたかも知れませんね、



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  今日は気楽な単独釣行です、
  釣果より体力作りが目的でしたので
  あのヤマメを掛け損なった時も口惜しさよりは
  満足感に満たされていました、

  昨年に比べれば体力もかなり戻った様に思われます、
  今年の釣行に多少の自信がついた中津川でした、


        3月23日   奥利根の旅人より






  



奥利根上ゴトウジ魚止滝までの手書きの遡行地図です

      釣行記を整理していましたら
      懐かしい上ゴトウジ沢魚止滝までの
      手書きの遡行図がでて来ました、

      15年ほど前に単独で行った時に書き残した地図ですので
      多少変化しているかも知れません、
      しかし、あの源流域はすべて岩盤でしたので
      集中豪雨にも耐えたかも知れませんね、



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     地図には全遡行は2時間と書かれていますが
     今の体力では2時間30分はかかるかと思われます、
     あの地図は魚止め近くの大淵が連続するところで
     単独ではちょっと心細くなった記憶があります、

     魚止め15m滝は一見の価値がありますが
     テンカラでは太刀打ちが出来ません、
     やはりルアーが一番だと思いました、

     水量がある時には泳ぎの箇所もありますが
     平水時なら右岸のヘツリで突破出来る筈です、

     奥利根クラブの皆さん、今年挑戦して見ますか、


           3月18日    奥利根の旅人より

      

プロフィール

奥利根の旅人

Author:奥利根の旅人
奥利根をこよなく愛すテンカラ師です、
もう矢木沢ダムに通い始めて30年になるでしょうか、
鉄砲水に襲われ、熊に遭遇し、滝から滑落して3か月の重傷を負い、それでも奥利根詣では止められません・・・・・

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